内側上顆炎（ゴルフ肘）

当院は、安心して来院いただくために万全の感染対策をしております。

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※動画を再生すると音声が流れます。ご注意ください。

• ゴルフのスイングをした際に肘の内側に痛みが出る
• ボールを投げた時に肘の内側に痛みがでる
• ものを握った時に痛みがでる
• 肘の痛みが1か月以上続いている
• 整形外科で内側上顆炎と言われた

内側上顆炎は時間がたてばたつほど、症状が重くなってしまったり、治りにくくなってしてしまう症状です。

特に肘は手や腕の筋肉が多くつき、家事などの日常生活に支障をきたすことが多いので、放っておかずに早めの対応が肝心となります。

当院にはこれまで多くの肘内側上顆炎でお悩みの方が来院され、短期間で改善していく事例が数多くあります。

整形外科や薬で改善しない内側上顆炎でお悩みなら、ぜひ一度当院まで気軽にご相談ください。

あなたからのご連絡を、心よりお待ちしております。

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～ホームページからのご予約に限り～

基本整体（循環調整・部位別調整）

初回 2,980円(税込）

※2回目以降 6,600円

小学生～高校生：4,400円

ご予約時に「ホームページを見た」とお伝えください

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内側上顆炎（ゴルフ肘）とは肘の内側にある上腕骨内側上顆部分に過度な負荷がかかり、前腕をつないでいる筋肉の腱に炎症が起こった状態のことを言います。主な痛みの箇所は、腱が付着している肘の内側の突起部分（上腕骨内側上顆）ですが、ときにその痛みは前腕や手首まで広がり、痛みで力が入れにくくなることもあります。

まず第一に、早急に痛みを取ることをを大切にしています。

痛みがある間はどうしても患部をかばいながらの動作になるため、その他の筋肉や骨格のバランスに偏りが出てしまいます。そのためまずは一刻も早く痛みを取るための施術をします。

痛みが軽減されてきたら次に可動域の確保、そして痛みによって衰えてしまった筋力の回復をし、再発しにくい状態にしていきます。

当院では、内側上顆炎の原因は「背中の緊張」「手首のゆがみ」「肩のゆがみ」と考えています。

まず、背中の緊張をとり脊椎の動きを正常にし身体全体循環を良くしていきます。

その後、肘への負担を軽減させるため、肘の筋肉がつながっている「手首」「肩」のゆがみを取っていきます。

これらの筋肉のコリなどによって血液の循環が滞っているところを改善し、肘への負担を減らして肘の動きにくさや動かしたときの痛みを軽減させていきます。

炎症が治まり、痛みが軽減されてきたら直接肘への施術を行い肘の可動域を上げて伸ばしたり曲げたりしやすくしていきます。

スポーツの動作や身体の柔軟性低下が原因の場合も多いため、動作の改善や柔軟性の改善を行います。また、一度症状が改善しても再発しやすい症状のため、筋肉のメンテナスやセルフケアも行っていただきながら再発を予防します。

Q.駐車場はありますか？
A.当院の駐車場はありません。近隣のコインパーキングをご利用ください。

Q.施術にどのくらいの時間かかりますか？
A.初回はカウンセリング・検査があるので60分ほどかかります。2回目以降は基本施術で目安として約30分程かかります。

Q.会社帰りに行きたいのですが、着替えはありますか？
A.申し訳ございませんが、当院では衛生上の理由によりお着替えはご用意いたしておりません。
ご来院の際はゆとりのあるズボンなどの楽な服装でお越しいただくか、ご自身でお着替えをお持ちいただきますようお願いいたします。
また、裸足の方は靴下をお持ちいただくようお願いいたします。